初体験

初めてお目にかかります。今後共よろしくお願いします。……どきどき

やっと時間でき皆さんの仲間入りができそうです。

はて、何を書くか指先がハタと動かなくなりました。

ま”　いいか∴取敢えずご挨拶

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッカス

水曜日

ジムが休みの水曜日。 体をしっかり休めようとごろ寝。１０分もしない内に「ピンポーン」とインターホン。 「は〜い♡」留守がちな私なので、在宅時には明るく高めの声で応答してみました。 「奥様、配水管の洗浄はお済みですか？只今、格安でご奉仕して居ります」 モニターには４０代の男性セールスマン。繰り返し断ること２度、３度。 それでも汚れた配水管の被害をグダグダ話し続けるので、一喝！ 「そんなの関係ねえーっ！」 モニターにギョッとした顔を見せて、黙って去りました。 やれやれ、とんだ邪魔が入ったぜ。ごろ寝、ごろ寝。 座布団を枕にウトウトしたのも束の間、またまたピンポーン。 「はい〜」寝ぼけた声で応答。 ゆうパックだと言うので戸口に出て荷物を受け取ると、荷札には隣人の名前と番地が記載。 「これ、お隣のですよ。」 一応、丁寧に応対したものの、内心は「ちっ！」。 数秒手の中にあった小岩井アイスクリーム詰合わせをむなしく見送りました。 その後も集金だの回覧だのと度々邪魔されて現在に至ります。つまらないネタでスミマセン。 文責　いそしぎ